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[浜崎あゆみ] TO BE
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 annie
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2001-11-30 16:59:05, 조회 : 9,386, 추천 : 555 |
[浜崎あゆみ] TO BE
to be
誰もが 通り 過ぎてく 氣にも 止めない どうしようもない
누구나(가) 지나쳐가고 신경쓰지도 않는, 어쩔 도리가 없는
そんな ガラクタを 大切そうに 抱えていた
그런 잡동사니들을 소중한 것처럼 안고 있었어
周りは 不思議な カオで 少し 離れた 場所から 見てた
주위에선 이상한 얼굴로 조금 떨어진 곳에서 보았어
それでも 笑って 言ってくれた “ 寶物だ”と
그래도 웃으며 "보물"이라고 말해주었지
大きな 何かを 手に 入れながら 失ったものもあったかな
무언가 큰 것을 얻으면서 잃은 것도 있었을까..
今となってはもうわからないよね
지금이 되어선 이미 알 수 없는 거겠지
取り 戾したところで きっと 微妙に 違っている ハズで...
되찾아보았자 분명히 미묘하게 달라져 있을테니까...
君がいるなら どんな 時も 笑ってるよ
네가 있으면 어떤 때라도 웃고 있을거야
君がいるなら どんな 時も 笑ってるよ 泣いているよ 生きているよ
네가 있으면 어떤 때라고 웃고 있을거야, 울고 있을거야, 살아 있을거야
君がいなきゃ 何もなかった
네가 없으면 아무것도 없어
自分自身だったか 周りだったか それともただの
자기자신이었을까 다른사람이었을까. 그렇지않으면 단지
時計だったかな 壞れそうになってたものは
시계였을까, 고장날 것 같았던 것은..
ガラクタを 守り 續ける 腕は どんなに 痛かったことだろう
잡동사니들을 소중히 지켜온 그 팔은 얼마나 아팠을까
何を 犧牲にしてきたのだろう
무얼 희생해온 걸까
決して キレイな 人間(マル)にはなれないけれどね いびつに 輝くよ
결코 완전한 인간(동그라미)로는 될 수 없겠지만, 일그러졌기에 빛나는 거야
君が 見つけた 廣くもない こんな 道で
네가 발견한 넓지도않은 이런 길에서
君が 見つけた 廣くもない 狹くもない こんな 道で どうにかして
네가 발견한 넓지도않은 좁지도않은 이런 길에서 어떻게든 해서
君がひとり 磨きあげた
네가 혼자서 닦아 (완성시켜) 놓았어
君がいたから どんな 時も 笑ってたよ
네가 있었으니까 어떤 때에도 웃고 있었어
君がいたから どんな 時も 笑ってたよ 泣いていたよ 生きていたよ
네가 있었으니까 어떤 때에도 웃고 있었어, 울고 있었어, 살고 있었어
君がいなきゃ 何もなかった
네가 없으면 아무것도 없어
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